(・_・)b

Since July 08, 2008 (Vol.10)

「青春のロシア・アヴァンギャルド」に行ったよ

昨日は青春のロシア・アヴァンギャルドに行ったヽ(´ー`)人(´ー`)ノ

avant-garde.jpg


最終日を避けて…と思い、午後から出掛けた。
まずは天一で、桃定食を食べた。
少し混雑していたので、サクッと座れるのが禁煙席だった為、
注文後にカウンターを勧められたが、ゆったり座れたので、そのまま。

いつもの喫煙席と違い、カウンターから遠すぎて、
次の天麩羅を揚げるタイミングが測り難かったようだヽ(´ー`;)ノ

最近は、そこか、うなぎ屋さんに寄ってからミュージアムに向かうパターンが増えたが、
彼は久しぶりにドゥ マゴ パリの展覧会開催記念メニューが気になっていたらしい(-_-;)
このところ、帰りには、お気に入りの喫茶店「セピアの庭で」に行く機会が多いからなぁ…
(ここの葡萄果汁が大好きだったりする。特に赤が美味しい♪)

その後、会場に向かう。
幸い混雑もなく、まったりと観回れた。
このところ、どこに行っても、滅多に混雑がなくて良い(´ー`)y-~~

まず会場入り口に、カンディンスキーの、静かな絵があった。
よく見るコンポジション系じゃなかったからか、ここには人だかりがなく、
ちょっと意外だった。

彼が一番気に入ったのは、マレーヴィチだった。

Malevich.jpg
スプレマティズム(白い十字架のあるスプレマティズムのコンポジション)
-Kazimir Malevich


Malevich2.jpg
スプレマティズム(黒い十字架のあるスプレマティズムのコンポジション)
-Kazimir Malevich


ルソー好きとしては、前評判で、かなり気になっていた、
「グルジアのルソー」「百万本の薔薇のモデルになった貧しい画家」と言われる、
ニコ・ピロスマニが一番印象に残った。

nico1.jpg
宴にようこそ!(居酒屋のための看板)-Niko Pirosmani


普段、私は音声ガイドを使わないのだが、
彼に「これは聴くべきだ」と言われ、ピロスマニの部分だけ聴いてみた。
ART & PARTの音声ガイドは、彼のお気に入りだったりする。)

niko2.jpg
雌鹿-Niko Pirosmani


作品の横に添えられたピロスマニの言葉や、その生涯…
なんだか切なくなった(ρ_;)

・私に絵具を買って下さい。
そうすれば、絵を描きましょう。
値段については大丈夫ですよ。
絵具を買う1ルーブルだけください。


YouTube - Niko Pirosmanashvili


・もし絵を描けないなら、
私はいったいなんで生きている意味があるでしょう。
あなたも、そしてあなたの家族全員も
喜んで描きましょう。

niko3.jpg
小熊を連れた母白熊-Niko Pirosmani


他にも何点か気になる絵があったのだが、
全て彼に「これ好きでしょ」と当てられて驚いた(゚Д゚)

Shterenberg.jpg
公園にて-David Shterenberg


展示数が少なかったので、久しぶりに全ての作品を、
時間を掛けて丁寧に観られたのが嬉しかったなぁ…
本来は当たり前なのだが、あそこでは珍しく、ヘンテコさんが一人もいなかった。
いつも、あんな感じだと嬉しいヽ(´ー`)ノ17日まで
[ 2008/08/11 ]
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