明日の
美の巨人たちは、ミレー作「晩鐘」ヽ(´ー`)ノ
10月17日(土)22:00〜22:30 テレビ東京
農民画家と呼ばれたミレーが、45歳の時に描いた作品です。

L'Angélus
画面に描かれているのは、夕暮れの小さな農村。
教会の鐘が鳴り響くと、1日の労働を終えた夫婦が祈りを捧げます。
緑豊かな麦畑が背後に広がるのに対し、夫婦がいるのは痩せた土地。
じゃがいもしか収穫できておらず、この夫婦が貧しい農民であることがわかります。

Le Semeur
絵の舞台である、パリから南に50キロのバルビゾンという小さな農村で、
ミレーは『種まく人』や『落穂ひろい』、『晩鐘』などの代表作を描きました。

Des glaneuses
この『晩鐘』に強く影響された2人の偉大な画家がいます。
それがゴッホとダリです。

Het Einde van de Dag-Vincent van Gogh
しかし、2人がこの絵に持つ印象はまったくの正反対でした。

El Ángelus arquitectónico de Millet-Salvador Dalíゴッホの絵は急いで貼ったけれど、これは晩鐘じゃない方だった(-_-;)